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- 予選会に求められる面白い出し物とは?
- 予選会で参加型で面白い出し物とは?
- 全編プログラミング制御のプログラミングショー
- 予餞会にぴったりのこれからの時代の出し物プログラミングショー
- 過去に行われた予餞会の出し物出張例
- リピート率も高い!予餞会の出し物に想像以上の感動を。
- コロナ禍で奪われる中学生の思い出
予選会に求められる面白い出し物とは?
まず予餞会とは?という事ですが小学校6年生や中学3年生の卒業式の前に最後のイベントとして組まれる出し物の様なものです。
小中学校最後の出し物となると子供たちにとっても感慨深いものですよね。
そんな感慨深い予餞会の出し物に必要なもの1つ目は「みんなでの思い出」になります。
予餞会は卒業式前という事で、今まで遊んだ友達とも一旦お別れになります。また予餞会の時にはお友達と最大限仲良くなった後と言えます。
そこで予餞会で最も盛り上がる面白い出し物とは、友達と一緒にワイワイ出来る様な参加型の出し物が理想的と言えます。
予選会で参加型で面白い出し物とは?
そこで参加型で面白い出し物とは何があるでしょうか?
小学6年生や中学3年生向けとなるとなかなか探しても見つからないと思いますが、ここでオススメするのがアキラボーイのデジタルショーになります。
全員参加型のデジタル技術を駆使した超エンターテイメントショーとなっていてみんなでワイワイ遊んで思い出に残すのに最適な出し物と言えます。
また最新デジタル技術を使用している点もポイントで高学年や中学生にもその目新しさで面白さを提供させ頂けます。
全編プログラミング制御のプログラミングショー


また2020年から始まったプログラミング教育ですが、今後AI時代になり、様々な場所で仕事などの効率化が必要となり、全て自動作業させていく様な時代に入っていきますが、その際に将来個人単位でも自分のAIシステムが必要となり、その際にプログラミング知識が誰にでも必須になっていくかもしれません。
そんな現代、いきなりプログラミングと言われてもきっとピンとこない子供達がたくさんいると思います。そんな子達に今はこんな事がプログラミング化されてるんだよという事で令和の時代のエンターテイメント、デジタルショーを見せるという事もいいのではないでしょうか?
予餞会にぴったりのこれからの時代の出し物プログラミングショー
全編プログラミングで構成されたこのような小中学校を回る出し物というのは他にありません。
というのもデジタルショーという言葉はアキラボーイが日本で初めて生み出した言葉であり、プログラミングショーの先駆者であり、日本でもこの様なショーを行なっているパフォーマーはいません。
それはアキラボーイが長年かけて作り上げたシステムでまた独特のシステムであり、また全てがアキラボーイが発明した独自のコンテンツ集であり、他でやりようがないほど、作り上げられたもにであるというものです。
またデジタル系のコンテストなどでは様々な場所で賞を受賞しており、アジアデジタルアート大賞ではチームラボなど様々な作品をおしのけ、エンターテイメント部門で最優秀賞を受賞し日本一のデジタルエンターテイメントとしても選ばれた実績もあります。
メディアでも金スマやスッキリ!など、様々なテレビ番組でも特集が組まれた程、話題の注目次世代デジタルイベントです。
過去に行われた予餞会の出し物出張例
過去に行われた群馬県太田市にある中学校の予餞会の出し物出張例です。

群馬県太田市にある中学校の予餞会!

中学生の大声コンテストは迫力あるねw

ゲームもなかなかに上手い!
千葉県千葉市の中学校での予餞会の出し物



リピート率も高い!予餞会の出し物に想像以上の感動を。
高リピートを呼ぶそのクオリティと面白さと感動☆
「ほんとに来て頂いてよかったです。」とのメールをイベント終了後にもたくさん頂いております。
「また来年もお願いします。」と言われる程の高リピート率は、イベント内容のクオリティの高さ、面白さを証明しています!
どんな小さな予餞会でも全力のエンターテイメントショーをお届けさせて頂きます。
コロナ禍で奪われる中学生の思い出
コロナが発生してから1年が経ち、この1年間ことごとくイベントや楽しいことなどが国や自治体に禁じられてきました。
1年間この状態が続いているという事は、今の中学生に関しては、中学生らしいイベントなども全て打ち壊されてしまっており、中学生の思い出はこの制限された生活しか残っていないことになります。
それはそれできっと貴重な体験ではあると思いますが、他の時期の中学生と比べると、あまりにもひどい話だと思っています。
中学生の子供達にとっても、それはかなりのストレスとなっていると思います。
私がコロナ禍で行った幼稚園の子供が、デジタルショーを見て感動して泣いた子がいました。そこまで感情的になる子供が通常であれば珍しく、きっとこのコロナ禍で、たくさんのイベントなどが奪われた結果、ストレスが溜まっていたりして、そうやって感情に出たのだと思います。
それほどに子供達にとってもストレスが出ているのにも関わらず、国は奪うだけでなんの対策も行ってくれません。
私自身は、この様な子供達の思い出や、笑顔などを守っていくべきと考えました。
またこのコロナ禍でも出来るオンラインなどのコンテンツなども考えましたが、この子供という相手に対して、一番向いていないのがオンラインなのだと気づきました。
子供に対して重要なのは、肌で感じる体験であり、目の前で受ける刺激や出来事、友達と一緒に笑ったり、隣に人がいる事の大切さ、これを一番に考えないといけないと思いました。
家で受けれる様なオンライン授業など推進した方がいいという人もいますが、大事なのは人が隣にいたり、その肌感など、五感による刺激が子供にとっても、とてつもなく重要な事だという事です。
なのでリアルイベントというものはとても重要であり、またこのリアルイベントを実際にコロナ禍において中止にするのではなく、どうすれば安全安心に行えるかという事を議論する必要があると思います。
これに関して、コロナの知識がなく、コロナ対策が疎かなイベントを中止にするべきで、コロナを正しく知り、コロナ対策をしっかり行っていれば、コロナ禍でもリアルイベントが開催可能だという事を学びました。
現在何十件ものイベントをコロナが発生して以来行ってきておりますが、私自身も現在陰性が続いており、クラスター事例も一つもない状況です。これは運がよかったのではなく、しっかりとしたコロナの知識と、またしっかりとしたコロナ対策があったからこその結果なのです。
国にはこの様な結果が出ているイベントを守ってほしいと思いますし、中学生たちにも、その様な思い出が残る様に動いてほしいと思いますが、今の国にそんな想いはありません。
これらを守るのは、国ではなく、自分たち自身であり、親やその周りにいる大人たちが、子供達を守ってあげるべきだと思いました。
コロナ禍の予選会に何か出来ないのか!と考えている方はぜひ一緒に中学生の子供達の思い出作りをさせて頂ければ嬉しいです!
過去にコロナ禍で行われたイベント事例



その他、予餞会の出し物、面白い小学校イベント、入学式の出し物、卒園式の出し物、卒業式の出し物など
ご予算に応じてご相談お伺いします。
※スクリーンなど機材はこちらで用意させて頂きます。
※プロジェクターを使う演出ですが室内イベントであれば明るい部屋でも大丈夫です。
※体育館ではどんな環境でも特に問題なく行えます!
※詳細についてはお気軽にご相談下さい。
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