ひげそりでバイクを操縦!?
体験型デジタルアート「無リアルコントローラー」
他にはないユニークな体験で話題と集客を!
「マンネリ化したイベントに新しい風を吹き込みたい」「とにかく来場者の記憶に残る、面白いコンテンツを探している」「SNSで拡散されるような、ユニークなアトラクションはないか?」——そんな課題をお持ちのイベント担当者様に、デジタルトイボックスが自信を持ってお届けするのが、この「無リアルコントローラー」です。
一見すると意味不明、しかし体験すればそのシュールな面白さに引き込まれること間違いなし!他社には絶対に真似できない、強烈なインパクトを持つデジタルアート作品が、貴社のイベントを忘れられないものにします。
「無リアルコントローラー」3つの衝撃
1. 発想の奇抜さ:ひげそりがコントローラー!?
電気シェーバーであごを剃る、ただそれだけの行為が、スクリーン上のバイクを走らせるコントローラーに!右顎を剃ればバイクは右へ曲がり、シェーバーのモーター音とバイクのエンジン音が連動するという、常識を覆すインタラクションが最大の特徴です。この突拍子もないアイデアは、体験者はもちろん、見ているだけでも笑いを誘います。
2. シュールな面白さ:説明不要のインパクト
なぜひげそりなのか?なぜバイクなのか?そこに深い意味はありません。しかし、その意味不明さ、シュールさが、かえって強烈なインパクトを生み出します。「なんだこれ!?」という驚きと笑いは、来場者の心を掴み、口コミやSNSでの拡散も期待できます。アキラボーイの初期衝動が生んだ、純粋な「面白さ」がここにあります。
3. 実績と話題性:NHKでも紹介された独自性
この「無リアルコントローラー」は、代表アキラボーイが学生時代に制作した処女作でありながら、NHKの人気番組『デジタルスタジアム』で紹介された実績を持ちます。その独自性と完成度の高さは折り紙付き。イベント会場に設置すれば、他にはないユニークな体験として、メディアに取り上げられる可能性も秘めています。
遊び方(という名の体験フロー)
ルールは極めてシンプル!
- 専用の電気シェーバーを手に取ります。
- スクリーンに向かって、あごを剃る真似をします。
- すると…バイクが走り出します!右にあごを動かせば右へ、左なら左へ。シェーバーの音もバイクの音と連動!
- ただひたすらに、シュールなバイク操縦体験をお楽しみください!
企画書ダウンロード
「無リアルコントローラー」のより詳細な情報、設置スペース、費用感などについては、こちらの企画書(PDF)をご参照ください。ダウンロードして、導入のご検討にお役立てください。

唯一無二の体験を、貴社のイベントに
「無リアルコントローラー」は、単なるアトラクションではなく、会場に笑いと驚き、そして強烈な記憶を刻むアート作品です。他とは違う、尖った企画をお求めのイベント担当者様、ぜひ一度ご相談ください。設置や運営に関するご相談、お見積りは無料です。