コロナ禍のデジタルショーガイドライン
コロナ対策企画書
下記HP内の全てをPDFデータで企画書にまとめました。イベントのご提案時にご利用ください。
- アキラボーイはPCR検査を定期的に行なっています!
- コロナ自体の知識が共有されていない事が問題です!
- コロナによる感染パターンについて
- コロナ禍でのイベント事例、実績
- コロナ対策ガイドラインその1「マスク」
- コロナ対策ガイドラインその2「複数回公演」
- コロナ対策ガイドラインその3「距離」
- コロナ対策ガイドラインその4「換気」
- コロナ対策ガイドラインその5「参加型コンテンツ」に関して
- コロナ対策ガイドラインその6「消毒」
- コロナ対策ガイドラインその7「着ぐるみ」
- 過去のコロナ対応での開催例イメージ
- コロナ禍の展覧会コンテンツでのイベントに関して
現在ワクチン利権よってに国から正しい情報が発信されていない状況です。
国やWHO、医師会のワクチン利権によって現在厳しい言論統制がされています。
コロナに関しては、正しい知識さえあれば感染は防げます。ただしこの正しい知識が、国やWHOや医師会、主要メディア、YouTube、各種SNSなどのワクチン利権による厳しい言論統制によって発信する事が出来ない状況になっています。自社のホームページなどでしか、この情報はお届け出来ていません。国の推奨する対策ではあいまいであり、正しい感染対策を行えばイベントでも正しく感染は防げると考えています。これらは賛否あるかと思いますがどちらが正しいかご自身で判断して下さい。私自身は子供のために私の信念で動いています。子供や社会のためにならなければ、国であっても、それは間違っていると訴えさせて頂いております。
アキラボーイはPCR検査を行なっております!
※アキラボーイは2020年3月〜2023年2月1日現時点でPCR検査などで陰性が続いております。
イベント開催者様の不安をぬぐうために、アキラボーイはイベントに合わせてPCR検査を行なっております!
主役としての基本的な役目です。
※現在イベントの1〜3日前で検査を行っています。
ただとても敏感にこのPCR検査を気にする方もいらっしゃいますが、個人的な意見としては、PCR検査よりも、普段の過ごし方の方がとても重要だと思っています。イベント2日前に検査を行っても、2日間で感染リスクのある生活を行っていては、なんの意味にもなくなるのがこのPCR検査です。
なので基本的には、感染していても、または感染者が近くにいても、感染しない対策を行っているか、またそういう日常生活を過ごしているかが最重要であり、それらを日常的に行っているかを信じてもらうしか方法がありません。ただこの信頼を証明することがとても難しいのも現実ですが、私自身は3年PCR検査を受け続いており(累計50回以上は行っています。)、また数多く移動も行い、また数多くイベントをこなしているにも関わらず、常時陰性という事実は、これは運ではなく、感染対策を日常的にしている結果であり、これはPCR検査を受け続けている私が言える実際に体験している実話です。それを信じてもらうしかありません。
また根本的な問題ですが、現在のPCR検査はコロナの陽性を証明するものではない不確実な検査です。
これはPCR検査を発明したキャリーマリス博士も、特定のウイルス検査では役に立たないと明言しています。
また日本の現在のPCR検査の基準値は40(コロナウイルス5個程度で陽性と判別)に設定されており、これは世界一と言ってもいいほど高い数値で設定されており、この数値が高いほど、コロナ陽性者が多く出るとされているので、日本では無症状者の感染者が多いのはこれが原因となっています。
またコロナではない他の風邪のウイルスや別の病気を所有していてもコロナ陽性者と判別されるため、日本では多くコロナ感染者数が水増しされているという現状です。
基本的に33以上の数値(コロナウイルス3000個程度で陽性と判別)に関しては、感染力がなく無症状とされているのですが、現在の日本では偽陽性者が多く感染者数の中に計算されており、多く感染者数が出やすい仕組みとなっています。
これはWHOなどが意図して世界基準を決めていないため、それにしたがっている各国が勝手に自国の都合に合わせたPCR検査基準値を設定をしているという問題があります。
ただそんなPCR検査ですが陰性の場合には、コロナに限らず、病気なしという証明になるので、PCR検査自体には一定の効果と証明力があるかと考えているので、現時点ではこれがワクチンよりも、安全を証明する一番有効な証明方法だと思っています。


2021年9月時点でコロナの状況はステージ2に移行しています。
現在ワクチン接種前と接種後の状況によりコロナの状況は劇的に変わっています。
ワクチン接種前(2020年)までは、コロナの毒性は弱く、感染力もとても低いものでしたので、換気などでほとんどが空気の浄化作用によりそのコロナの毒性を失うこともあって、イベント自体もとても実行が簡単な状態でした。
感染が爆発などと報道ではされていましたが、数字が全てを物語っていますので、ぜひ数字を調べて見てください。
ただ現時点ではコロナの状況は一変しており、かなり感染力が高まっており、その毒性もかなり強いとされています。
感染原因はワクチン接種者からの感染も考えられており、現時点でワクチンを接種した方からの感染(ブレークスルー感染など)も確認されています。
これは現在のワクチンの仕組みが、自分の体内でコロナ毒を作り出して、抗体が出来るまで待つという仕組みのため、ワクチン接種者の皮膚にコロナ毒が出るという論文もあり、この接触感染で感染者が増えるという原因が考えられます。
また息の中にもかなりコロナ毒を含むため、より一層の換気された環境というのが重要と考えられます。
またこの体から直接毒が出ているため、今までの毒性よりもはるかに強いと考えられます。
またこのワクチン接種者からの感染はおおよそ1週間〜1ヶ月程度続く(個人差があるようです)とされており、ワクチン接種をしてまもない方は特に、この空気感染と接触感染を気をつけた方が良いというのが現状です。
私は感染原因になってしまうワクチンには、イベントを行うにはリスクがありすぎるため、ワクチンは打っていません。これに関してはそれぞれ意見があるかと思いますが、とにかく他の方への感染をさせないという意味で、僕自身は信念を持って行動させて頂いておりますので、ご了承頂ければ幸いです。
コロナ禍でのデジタルショーイベント実績
イベント後にこんな感動的な感想を頂きました!(PDFデータ)
コロナ禍でも、何度もイベントを行なっていることが、コロナ禍のイベントへの信頼の証です。
またこのコロナ禍のイベントを多く経験出来ること、また日々あらゆるところからコロナの情報を集めているため、より具体的な独自のガイドラインの設定が可能となっており、他者と比べても徹底したコロナ対策によるイベントをお届けすることが出来ます。
過去にコロナ禍で行われた神奈川県の幼稚園イベント事例、実績



過去にコロナ禍で行われた神奈川県の保育園イベント事例、実績



過去にコロナ禍で行われた愛知県のこども園イベント事例、実績



過去にコロナ禍で行われた東京都の幼稚園でのイベント事例、実績



過去にコロナ禍で行われた大阪府の近鉄百貨店あべのハルカスでのイベント事例、実績



過去にコロナ禍で行われた東京都の幼稚園でのイベント事例、実績



過去にコロナ禍で行われた東京都の幼稚園でのイベント事例、実績



過去にコロナ禍で行われた神奈川県川崎市の幼稚園でのイベント事例、実績



過去にコロナ禍で行われた静岡県藤枝市の小学校PTAでのデジタル講演会事例、実績



過去にコロナ禍で行われた福井県敦賀市での展示系イベント事例、実績



コロナによる感染パターンについて
コロナ感染パターン
まずコロナによる感染パターンをしっかりと理解する必要があるので、そちらからご説明します。
感染経路としては、感染者の口からの唾液や咳、それらを直接的、または間接的に口に付けてしまう事で感染します。
またそのほとんどが自分の手で口に運ぶか、話す事で飛んでくるツバなどで感染します。
感染者と1m以内に1分以上の時間で、口を開いて唾が飛んでる様な状態だと空気感染するとされています。
また唾液や咳が気化し、空気中に滞在し続ける環境(窓がない、地下など換気が全く出来ない環境)(いわゆるエアロゾル)という事でも感染します。 また基本的に口からきますが、ワクチン接種者からは皮膚感染も起こります。
また無症状感染者からの感染は科学的なエビデンスはありませんが、ワクチン接種一ヶ月以内の方は無症状の場合でも感染が起こり得ます。
また現在一番多いのがワクチン接種者の家庭内感染と考えられます。家庭というのはどうしても濃厚接触になるため、子供でも感染してしまうというのが現状です。
マスクは無症状の人がしていても意味はありません。
マスクに関しては、咳が出る人以外はつけても意味がないというのが本来の正しい考え方です。ウイルスを防ぐのは、サージカルマスク(医療用マスク)のみです。ではなぜマスクが必要かというと、無症状という判別自体がその本人にしか判断出来ないからです。「私は元気です!」と言いながらも風邪気味であれば、その証明自体がなんの意味ももたないので、人が多く集まる場所では全員がしておけば無難というだけの話です。
外部の方を呼ぶ場合にはワクチンではなく、PCR検査証明を!
またワクチンを打ったからイベント出来ます!は間違いです。
ワクチンを打った人から他の人へ感染した例が、実例として上がっているため、現在ワクチンを2回打ったとしても、ワクチンと感染は全く別物なので、イベントに関しては、ワクチンではあまり意味がないと言えるのが現状です。
これらから考えるにイベントを行うのに一番必要なのはワクチンではなくPCR検査で陰性となることが一番無難だと考えられるので、外部の方を呼ぶ場合にはPCR検査を必ずしてもらう事が重要だと考えられます。
ワクチンは子供に打つ前にしっかりと情報を集めて下さい。
コロナワクチンは全て現在治験中の薬です。製薬会社もその責任を取らないという名目のもと、現在摂取が行われています。コロナワクチンでは死亡例も報告されているので、子供に打った際にも必ず死者が出ます。
ワクチンは運次第ですので、子供に簡単に打ってしまえと考えないようにしてください。自分の子供が死んでから後悔してもそれは遅いのです。
現在和歌山県や兵庫県などで死亡してしまった子供のニュースが全く報道もされず、隠蔽され続けております。この様に国はワクチンによっての責任は全く取ってくれないどころか、その状況になった際にはひどい扱いを受ける事となると思います。
私自身はたくさんの子供を守るために、子供への摂取はおすすめしておりません。
2021年コロナ禍のイベントの問題点
現在、感染対策の難易度が確実に上がっているのが現状です。
ただ大きな問題点として、子供達に多くを奪い続けている現状で、本当にそれで良いのか?という問題です。
僕自身は現在の状況が子供達にとっても、今後の成長過程でとても重大な問題を引き起こすと考えています。
大人の方に考えてほしい事は、自分が子供の時の思い出が今もなお残っている事がありませんか?という事です。
僕自身も、芋掘りに行った記憶、遠足に行った記憶、運動会、学芸会、誕生日会、ほんとうにいろんな記憶が残っています。
消えていく記憶もあるなか、この記憶が残っているという事は、これらの記憶が僕自身を作り上げているという事なのです。
そして大人にとっても大事な事ですが、子供にはより大事な事が笑う事だと考えています。
笑うという行為には、人をポジティブに向かわせる力があり、子供時代こそ一番このポジティブ精神が重要だと考えています。
家庭だけではネガティブになってしまう子も、学校や園などで、ポジティブになれるような体験を与える事が、子供の救いになると私は思っています。
イベントの開催を検討して頂ける方には、そのお手伝いをさせて頂けると大変助かります。
コロナ対策ガイドラインその1「演者のマスク」
上記の条件を踏まえてガイドラインを作成しました。
演者(アキラボーイ)はマスクを!
まずツバが出る人にしっかりとしたマスクをさせるという事がかなり高い感染リスクの回避になると言えます。
まず演者は一番の部外者でもありますのでPCR検査が陰性だとしてもマスクが必須だと思います。
演者は唾が飛びますのでマスクで唾が飛ぶのを防ぎます。
ただし個人的にはマスクは健康な人がしていても全く意味がないという科学的なエビデンスがあり、また逆にマスクで感染が防げるというエビデンスは存在しないため、マスクはほぼ意味がないと考えています。
ただしどれほど説明しても、マスクをしない姿に恐怖する方も多くいるのが事実なので、見た目対策としてもマスクが有効だと考えています。

コロナ対策ガイドラインその2「子供のマスク」
一応マスクは可能な限り程度で!(※乳児はなし!)
子供のマスクに関しては、健康な子供(無症状を含む)に対しては全く意味がありません。
ただし病気の子に関しては、ツバなどを防ぐという効果があるので、必要だと思います。
乳児などはマスクは逆に呼吸障害を起こすためしないほうが良く、距離を置くというのが正解となります。
またマスクをしてくれないという子供もいると思いますが、強制的にマスクをつけさせるよりは、こちらも距離を取るという対策がよいかと思います。
ただこちらも個人的な思いだけでいうと、子供にマスクというのは、成長過程でもリスクしかないので、させたくないという思いがあります。酸素不足、二酸化炭素の逆流、真菌感染症、気管支肺炎、歯周病など、健康な人へのマスクのリスクはあげるとキリがありません。
特に子供は顔の表情を読み取る力を失うと考えられます。
なので、本来はマスクで感染を防げるという科学的エビデンスはどこにも存在しないため(ぜひネットで調べて見てください。)、マスクは必要ないので、ぜひ取ってあげてください。ただ集団の中では、どれほど説明しても、納得してもらえない親御さんもたくさんいるかと思います。そことの関係性だけが、現在のマスクの問題点となっています。
※ただし病気持ちの子にはマスクの効果があるので疑いがある子には必ずさせて下さい。
コロナ対策ガイドラインその2「複数回公演」
クラス毎に行うのが一応リスク回避に良い!
幼稚園、保育園、小学校などでは、クラスや学年毎に分かれて生活していますので、クラス毎に分けてイベントすれば、幼稚園や保育園内の子供や先生たちにもし感染者がいたとしても全体での感染は防げ、また少人数でスペースなども増え密集自体も避けれるため、安全に近くなる対策の一つとなります。
デジタルショーに関しても、普段1時間のショーですが、15分を3回や4回公演など、細かく分けてご対応する事も可能です。
コロナ対策ガイドラインその3「距離」
演者(アキラボーイ)と子供たちの距離感
1m以内に1分以上一緒にいてはいけないという規定ですが、デジタルショーはもともとプロジェクターを投影するために子供たちとステージまでの距離(※5〜6mほど)を取っているので、このあたりは通常通り対応しても問題ありません。
子供たち同士の距離感
基本的に、クラス間、学年間、などでしっかりと距離を取るのが正解となります。
逆に言うと同じクラス同士では、すでに密に過ごしているので、イベントの時点で距離を取ってもあまり意味がないのかもしれません。
ただ念には念をという程度(1m前後)に距離を取って座ると良いかと思います。
コロナ対策ガイドラインその4「換気」
部屋は窓を開ける!または空気を循環させる!
換気もとても重要なコロナ対策の一つです。
換気がされている部屋でのエアロゾルの可能性はありません。
なので換気が出来ていれば、唾の直接感染と接触感染だけを気をつければいいという事です。
ちなみにデジタルショーのプロジェクター明かりは大変明るいため、窓を開けて多少明るくても対応が出来ます。
部屋を暗くする必要もなく、逆に窓を開けながらでも、そこまで影響を受けないので対応が出来ます!
コロナ対策ガイドラインその5「参加型コンテンツ」に関して
参加型はその都度消毒などで対応出来る!
参加型に関しても、接触感染のリスクがありますが、その都度消毒という事で、対応が可能だと思います。
また現在体験や経験などを奪われてしまうような社会情勢が続いていますので、なんとか「参加」という体験、経験をしてほしいと思っています。
参加型のコンテンツをやる場合には
今までは「さわってみようのコーナー」などの全員体験コーナーは、映像スクリーンに触るという事で行なっていましたが、デジタルショーは人の影で動きを分析するシステムなので、スクリーンには触らずに影を使って体験という説明方法で進めています。非接触で対応出来るという事です。
ただ一点問題点として、どうしても子供たちの誘導を行うため、また子供たち一人一人と向き合うため、例えばおとなしい子には、面と向かって会話が必要になり、また体を触って誘導をする必要も出てきてしまいます。
一応私自身はPCR検査済みですので、触っても問題ないかと思いますが、私自身がその都度消毒を繰り返せば、問題ないかと考えられます。
また他の解決方法として、先生にフォローに入ってもらうという事です。
もちろん先生の負担が増えてしまいますが、これは仕方ないと考えていますので、ご協力頂けると幸いです。
ただ、かなりの回数消毒をするため、アキラボーイの手荒れなどの問題が発生するため、アキラボーイは手袋をつけ、それを消毒という形で対応すれば接触に関しては、問題ないので、その様な対応を行っています。
また参加型の内容の変更に対応も可能!
また参加コンテンツをなくし非接触でのショーにも対応させて頂いております。
ただしデジタルショーの一番の売りの参加型コンテンツになるので、なかなか悩ましいところではあるのですが、デジタルショーのコンテンツ力自体は、とても強いので、見るだけ形でも、十分盛り上がります。
当初コンテンツ力や盛り上がりの低下を心配しましたが、この形で何度か公演をさせて頂き、十分盛り上がることが実証されました。
※コンテンツは、「アニメ漫才、デジタル空気砲、+もう一つなど」などの2〜3つくらいの構成(20〜25分程度)となります。
デジタル講演会の場合
またデジタル講演会の内容自体は元々、子供たちの接触があまりないものなので、
一番子供達の接触の可能性がある「さわってみようのコーナー」などの全員体験コーナーを省いて、講演会の方の内容(消費者教育と情報社会についてのテーマ)の方を濃くする形にする事で、子供達同士の接触も失くした講演内容となるので、コロナ対策としてはいいかと思います。
コロナ対策ガイドラインその6「消毒と手洗い」
基本的に消毒を随時しながら公演を行います。
アキラボーイが公演中、接触など気になった場合に、随時消毒を行いながら公演しています。消毒も接触感染には、とても有効な手段と言えます。
また公演前、公演後に手洗い、うがいをして頂くのが必須です。
公演前には、清潔を保つため手洗い、うがいをしてから、子供達は入場してい頂くのがよいです。
また公演後も同じ様に、手洗い、うがいをすることが感染対策にはよいのです。

コロナ対策ガイドラインその7「着ぐるみ」
着ぐるみは基本的には非対応。
着ぐるみ演出に関しては、もともと子供達との積極的ふれあいを重視したものなので、こちらは濃厚接触となるため、コロナ禍では残念ながら演目自体削除させて頂いております。
また着ぐるみスタッフ自体の行動管理なども出来ないため、PCR検査をしてもしきれないということもあって、現在は基本的に省く形で対応しています。
どうしても着ぐるみに来てほしいという場合には、距離を取る形で、接触なしという条件で対応させて頂いております。距離をとっての写真撮影自体はOKです!
過去のコロナ対応での開催例イメージ




コロナ禍の展示系コンテンツでのイベント
コロナ対策として商業施設向け展示系イベントのご提案
全て動作を非接触対応!
今まで押しボタンなどで対応していたものを、全て赤外線スイッチ、マットセンサーに入れ替えました。
これにより、お客様同士の関節的接触部分を無くしました。


お客さんは必ず消毒とマスク、検温を!
お客さんには、入場時に必ず手の消毒と、検温、マスクの着用を義務化させます。
また走ったり運動することに関しては、空気がたまらないような環境でマスクをしている分には特にコロナリスクの問題はありません。
またある程度の時間で、会場の消毒作業を行っていきます。私の場合は、「消毒おじさんの登場ですー。」と言いながら、全体を消毒して回っていますw
ただ消毒するだけだと子供達も「なんだなんだ?」と思いますので、そこも少しエンターテイメントをつけることで場が少しですが和みますw


作品への列の並びも、目印をつけ、しっかり距離を置く!
並ぶ列も目印をつけてしっかりと距離を取って並んで頂きます。
このコロナ禍の世の中では、子供達も距離を取って並ぶ事をちゃんと理解しており、意外としっかりと決まりを守って並んでくれます。
また目印から目印までジャンプして移動したり、この移動するだけでも楽しんでくれたりします。


ワークショップ作品などで、触ってしまわないといけないものは、必ずその都度消毒!
ワークショップ作品などだと、ペンや色鉛筆などを使用する必要がありますが、その様に触ってしまわないといけないものに関しては、その都度消毒で対応します。


しっかりとした換気を!
窓なども開けて、換気を保ちます。
窓の開けることで太陽光などの外光が入ってしまい、部屋が明るくなりますが、
また弊社の作品には、明るいと影響を受ける作品がいくつかありますが、会場条件によって、対応出来る作品を提案させて頂きます。また明るい環境でも高性能プロジェクターで対応すればカバー出来ることもたくさんあります。
人数制限!時間制限!
50人以下、30分入れ替え制など、会場の広さなどに合わせて人数制限と時間制限を行います。
また少人数制にすることで並び間隔も一定の距離を保持してお客さん同士の接触を抑えます!
小規模イベントにも対応!
1作品だけでも、例えばワークショップのイベントにしたりすることで、お客さんの満足度も保ちつつ、小規模でイベント展開することが可能です。
もちろんワークショップイベントも全てコロナ対策を行っています。
→対応作品例「らくがきとはしろう!スーパー6m走」
作品リモート貸し出しサービスも対応が可能!
作品によっては配送による貸し出しも可能です!
作品機材をお送りするので、現地で組み立てて頂き、運営して頂ければ幸いです。
スタッフの対面もなしで対応出来ます!