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こどものゆめミュージアム紹介動画
イベント開催例 (2〜4作品)
「こどものゆめミュージアム」企画書
デジタルアート展覧会「こどものゆめミュージアム」とは？
こどもが思い描く夢、アニメの主人公の様になりたい！ゲームの世界に入りたい！タレントになってみたい！プロスポーツ選手の様なプレイがしてみたい！空を飛んでみたい！など、そんないろんな夢を一堂に叶えてみせる！
そんな夢の詰まったデジタルアート系の展覧会、企画展です。
遊園地のアトラクションのように、展示型で自由に子供達が遊ぶ体験型コンテンツが中心です。
笑って楽しめる独自性あふれる作品は、遊園地や商業施設、こども向けの施設、幼稚園、保育園、小学校やこども会など、様々な場所で他にはないイベントとして大変好評をいただいております。
屋内設置で雨天対応、リーズナブルな価格も魅力です。
2〜4作品での「こどものゆめミュージアム」ご提案コース
イベント内容
人気の「こどものゆめミュージアム」から、ご予算や会場スペースに合わせて2〜4作品を自由に組み合わせて開催できる、中規模イベント向けのプランです。
設置されたアトラクションを、遊園地のように子供達は並んで順番に体験して遊んでもらいます。
複数のデジタルアート体験を提供することで、来場者の滞在時間を延ばし、満足度を高める効果が期待できます。
※開催時間はご都合に合わせます。
【プラン例／4作品の場合】
- バーチャルゲームワールド：横スクロールアクションゲームの世界に入って冒険！(体感ゲーム)
- スーパー10m走：実際の10mを走ってタヌキチくんと競争！(デジタルスポーツ)
- 超速ランナー：タヌキチくんと競争！みんなで走るほど速くなる！(デジタルスポーツ)
- あんないがかりタヌキチくん：入口でお客さんを誘導するデジタル案内看板。(インタラクティブサイネージ)
- ぬりえのコーナー：タヌキチくんたちのぬりえを楽しむコーナー。(アナログコンテンツ)
機材設置の例 (2〜4作品の場合)
作品数が多いほど広い場所が必要となります。暗くできる会場での開催が推奨されます。（明るい場所ではプロジェクター映像が見えにくくなる作品があります）
下記の図は14m×12m程度の会場での設置例です。会場の形状に合わせて柔軟にレイアウト可能です。
